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2007.07.30 Monday

【読書】宝くじを買う人は…感想その2

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    その他注目したところ。まず1章の時間力から。
    「大人の時間管理はアウトプットを基準に考える」(16ページ)
    当たり前のことなのだがハッとした。私も思い返してみると時間をかけた仕事や体力を消耗した仕事に「頑張った」と思ってしまうことがある。しかし給料貰って仕事をしている以上は成果を出さなければ意味がない。時間をかけただけでは時給泥棒なのだ。以下の箇所も近いことを言っている。要するに「達成感を感じるところが違うだろ!」という話
    仕事での達成感にはいろいろあります。その中には「期限に遅れそうな仕事をなんとかがんばって期限内にやり遂げた」という達成感もあるのではないでしょうか。(中略)しかし、顧客視点で考えると、こういった挽回には、意味がないことがわかります。(37〜38ページ)

    正確に言うと、「反省だけで済ませてしまう」人は、時間管理が上手になりません。「次からはしっかりやろう」と考える人は、同じ失敗をくり返します(私自身がそうでした)。時間管理は、自分なりの仕組みを作り、仕組みを改善し続けることが重要です。反省したなら、仕組み、つまり、具体的なやり方を改善するべきです。しかし、時間管理の人格面を強調するほど、仕組みから目がそれていくという矛盾が起こってしまうのです。(21ページ)
    時間管理が上手く行かないとき、上手くできない自分の性格を反省するのではなく、そんな自分でも出来るように仕組みの方を改善すべきだ、ということ。性格は人それぞれなのだからベストな時間管理術も一人一人違うはず。上手く行かなかったらそのやり方が自分に合わなかったんだと、ある意味楽天的に前向きに考えてよりよい方法をどんどん試して見つけていくべし、ということか。

    スピードを上げるよりも在庫を減らせ(23ページ)
    仕事を先送りすると利子がかさむ(29ページ)
    手持ちの未完了の仕事を圧縮しましょうという話。タスクが発生してから完了するまでの時間(リードタイム)が短い方が顧客(あるいはタスクの依頼者)にとってメリットがある。またある一つの仕事にかかる時間が同じだとしても、着手が遅れるほど、期限ギリギリに近づくほど様々な負担がかかる。バックログはなるべく減らして発生したタスクはさっさと終わらせる方が全体としても効率的だ。
    全くその通りなのだが、今の私の職場の現状はほぼ全員が大量のバックログを抱えているという悲惨な状況なので簡単に他の人に振るという訳にもいかない。まずは個人レベルでなるべく無駄を排除して効率アップを図るしかないか。

    2018.08.31 Friday

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